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消化器疾患になった場合の療法食、処方食
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*療法食、処方食とよばれるフードを愛猫に与える場合は、
必ずかかりつけの獣医師に相談し、愛猫の病状にあったフード選びをして下さい。 |
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・i/d(ヒルズ:日本ヒルズ・コルゲート株式会社)
【i/dは、下痢、嘔吐、胃腸炎(急性または慢性)、胃腸手術の回復期のような病態の栄養管理に役立つ猫用の特別療法食です。
高消化性の組成は、消化管の機能回復を助けます。
中等量の脂肪が少量の食事でも十分な栄養素の摂取を確保します。
カリウムとビタミンB群が増量され、下痢と嘔吐によって失われた栄養素の補給に役立ちます。
高消化性で中等量の脂肪は、膵炎の猫に適しています。
混合食物繊維源に含まれる可溶性繊維と不溶性繊維の組み合わせが、大腸炎の猫における揮発性脂肪酸の産生促進と腸内通過時間の正常化に役立ちます。
高消化性の組成は、IBDや慢性的な下痢の猫でも容易に吸収できます。
カリウムとビタミンB群が増量され、慢性的な下痢によって失われた栄養素の補給に役立ちます。
中等量の脂肪が、少量の食事でも十分な栄養素の摂取を確保します。
混合食物繊維源に含まれる可溶性繊維と不溶性繊維の組み合わせが、
IBDの猫における揮発性脂肪酸の産生促進と腸内通過時間の正常化に役立ちます。
高消化性の組成は、便秘の猫に役立ちます。
混合食物繊維源に含まれる可溶性繊維と不溶性繊維の組み合わせが、揮発性脂肪酸の産生促進と腸内通過時間の正常化に役立ちます。】
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・w/d(ヒルズ:日本ヒルズ・コルゲート株式会社)
【w/dは、糖尿病、大腸炎、肥満傾向の猫の下部尿路疾患(FLUTD)のような病態の栄養管理に役立つ猫用の特別療法食です。
食物繊維が増量され、血糖値の変動を最小限に抑えることに役立ち、このことによりインスリンの使用量低減や糖尿病の猫のより良い管理が行える場合があります。
繊維が増量され、腸内通過時間を正常化し、便のかさを増すとともに便の形の形成に役立ちます。
繊維が増量され、糞便中の水分吸収と腸管の運動性を増加させるのに役立ちます。
十分に水分を与えるようにしてください。
高脂血症(ドライのみ)にも役立ちます。
低脂肪および増量された繊維の摂取は、血中脂質レベルの低減に役立ちます。
低カロリーで、繊維が増量され、栄養バランスの取れた組成は、運動量が少なく、避妊・去勢された、あるいは肥満傾向の成猫において、カロリー摂取の制限に役立ちます。
不溶性繊維は、脂肪とカロリーの摂取を減らすとともに、かさを増して空腹感を減らします。
L-カルニチンが添加され、リーン・ボディ・マス(除脂肪体組織)を増強するとともに脂肪の燃焼に役立ちます。
肥満はストルバイト尿石症のリスクファクターのひとつです。
w/dのもつ栄養特性と尿pHは、ストルバイト結晶尿および尿石症のリスクを低減するとともに、ストルバイト結晶尿および尿石症のリスクのある猫の健康的な体調維持に役立ちます。
繊維が増量され、カロリーと脂肪が低いw/dは、マグネシウムも低く、しかも標準的な酸性尿を産出します。
このような特性は、肥満傾向および体重過多の猫において、ストルバイト尿石症のリスク低減に役立ちます。】
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・z/d(ヒルズ:日本ヒルズ・コルゲート株式会社)
【z/d低アレルゲンは、食物有害反応(食物アレルギーまたは食物不耐症)や、サク痒性皮膚炎、好酸球性肉芽腫症候群、炎症性腸疾患(IBD)、慢性胃腸炎、慢性大腸炎のような病態の栄養管理に役立つ猫用の特別療法食です。
z/d低アレルゲンの加水分解蛋白質は平均分子量が6,000ダルトン未満です。
そのため免疫系に感知されにくく、有害反応を避けることができます。
加水分解蛋白質と単一で高消化性の炭水化物(米)は、一般的な食物アレルゲンの摂食回避に役立ちます。
オメガ-6およびオメガ-3脂肪酸が増量され、皮膚と被毛の栄養補給に役立ちます。
猫の食物有害反応は典型的な非季節性のサク痒性皮膚炎として発生します。
食物有害反応を起こす猫の中には、好酸球性肉芽腫症候群の臨床症状を示すものもいます。
食物有害反応は、胃腸の炎症に関連した慢性的な嘔吐や下痢を引き起こす場合があります。
軽症の猫では、排便回数の増加が見られるだけだったり、時々、嘔吐が見られることがあります。
食物有害反応は炎症性腸疾患症候群を悪化させることがあります。
この製品は炎症性腸疾患症候群の猫にも役立つ場合があります。 】
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・d/d(ヒルズ:日本ヒルズ・コルゲート株式会社)
【d/dは、かゆみを伴う皮膚病のような病態の栄養管理に役立つ猫用の特別療法食です。
オメガー3脂肪酸がアラキドン酸と競合拮抗することにより、炎症やかゆみが起こりにくくなります。
多くの研究や臨床試験により、オメガ-3脂肪酸の摂取が炎症の軽減を助けることに役立つ事が報告されています。
d/dはz/dに比べより多くのオメガ-3脂肪酸を含んでいます。
d/dは食物アレルギーのリスクを考慮し、犬と猫が食べる機会が少ない新奇蛋白質を使用しています。
アトピー性皮膚炎、慢性外耳炎など多くのアレルギーが関与する疾患において、確定診断の難しい食物アレルギーのリスクを減らします。
d/dは皮膚の代謝・再生に必要な亜鉛、ビタミンAなどを適切に含みます。
また、強化された抗酸化成分が活性酸素のダメージから細胞を守ります。】
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・l/d(ヒルズ:日本ヒルズ・コルゲート株式会社)
【l/dは、肝疾患、肝リピドーシス、肝性脳症のような病態の栄養管理に役立つ猫用の特別療法食です。
猫胆管炎、胆管肝炎症候群、肝細胞性疾患、門脈体循環シャント、肝線維症、胆管疾患、グルココイチコイド誘発性肝障害などの肝疾患を持つ猫の食事管理に役立ちます。
高消化性で高品質の蛋白質は非蛋白質性の窒素レベルを下げて、肝臓の負荷を軽減します。また高品質の蛋白質は、肝臓組織の再生を助けます。
高レベルのタウリンは坑酸化成分としての機能を持つと同時に胆汁分泌促進剤として働き、
また腸肝循環の異常を伴う猫がタウリン欠乏症を起こさないようにします。
高消化性の炭水化物はグルコース供給を助け蛋白質の異化を減らし、糖新生を抑えます。
ナトリウムが制限され、腹水/浮腫(体液貯留)に関係する臨床症状の管理に役立ちます。
可溶性線維が添加され、臨床症状の原因となる胆汁酸や毒素と結合します。
添加されたビタミンKと増量された亜鉛は、肝疾患でよくみられる欠乏症の回避に役立ちます。
カリウムが増量され、カリウムの摂取不足や喪失過剰による低カリウム血症の予防に役立ちます。
高消化性の蛋白質、脂肪、炭水化物は、カロリー摂取の維持に役立ちます。
アルギニンのレベルが増量され、肝臓での蛋白質とエネルギーの代謝の維持に役立ちます。
L-カルニチンが添加され、肝臓での脂肪代謝の改善に役立ちます。
カリウムが増量され、カリウムの摂取不足や喪失過剰による低カリウム血症の予防に役立ちます。
量的に制限された高消化性の蛋白質は分岐鎖アミノ酸(BCAA)と芳香族アミノ酸(AAA)を適切な比率で供給し、神経症状を悪化させる可能性のあるアンモニアや他の窒素性老廃物の産生を減少させます。
亜鉛とアルギニンのレベルが増量され、尿素回路機能の維持に役立ち、高アンモニア血症を防ぎます。
可溶性線維を添加することで、腸内細菌による窒素固定を促し、同時に大腸通過時間を促進するため腸内でのアンモニアの産生と吸収を減らします。 】
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・猫用腸管アシスト(ユーカヌバ:アイムス・ジャパン株式会社)
【腸管アシスト猫用は、胃腸の健康を栄養学的に管理します。
愛猫が嘔吐、下痢、ガス、便秘などの症状を示したとき、主治医の先生は腸管アシスト猫用を薦めて下さることでしょう。
腸管アシスト猫用は大腸炎(結腸の炎症)、膵炎(膵臓の炎症)、食あたりや炎症性腸疾患などの栄養学的管理に薦められます。
特別な線維質の混合が腸管内の善玉菌の栄養となり、腸管細胞の栄養源となることで愛猫の腸管の健康に貢献します。
低脂肪なので、脂肪の消化吸収に問題を抱えている愛猫に薦められます。
オメガ-6脂肪酸とオメガ-3脂肪酸の比率を最適に保つことで健康な皮フと被毛を供給します。 】
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・消化器サポートINTESTINAL(ウォルサム:ロイヤルカナンウォルサム)
【消化器サポートは、消化性の高い原材料を使用した、腸管に優しい食事療法食です。
消化能力が低下した猫でも栄養素を摂取できるよう、高消化性の原材料を使用しています。
腸内細菌バランスを適正に維持するため、ビートパルプ、マンナンオリゴ糖とフラクトオリゴ糖を配合しています。
腸管への負担を軽減し、少ない食事量でも必要なカロリーを摂取できるよう、高エネルギー化。
あわせて、速やかな体重の回復をサポートするためにエネルギー密度を高め、際立った嗜好性を実現しています。】
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